とある業界を覗き見た。

(今日は重いよ・・・)

自分の問題、いや、家族の問題か・・。
なんにせよ、私に関わりのある問題。

そして、それは私や私の家族だけでなく、今、日本で大きな問題となっている。
その問題を苦にして自殺や殺人を犯してしまうニュースが後を絶たない。
そういうニュースはさんざん見てきた。

私の家族にもだんだん現実的な問題となってきている。
いや、たぶん他の家族に比べれば生ぬるいほうかもしれない。

でも他人事ではない。
その時は刻一刻と近づいてきているのは間違いないだろう。

そしてもちろん、これを読んでいるあなたにも、その「時」は近づいていることだと思う。

「そんな問題とは無縁」そう考えている人もいるかもしれない。
夫婦間での、兄弟間での、親戚間でのなすり合い。
「完全」に断ち切ることができるのは、少数派なんじゃないかな。

今は親がいるから、親がやってくれているから大丈夫。
そう思っているなら、そんな考えは捨てろって言いたい。
まず「今の親の顔」を見てから言えってね。

ここで話しが変わって、そういう家庭をサポートして下さっている方々。

私はその業界に居たことはない。
ここに書いた内容は、独自に調べたり見たり聞いたりして得た情報で、あくまでも私の感想として聞いて頂ければと思う。

まず言いたい言葉がある。
「本当にありがとう。」

業務が業務なだけに過酷な環境であることは容易に想像できる。
なにしろ、当人たちだけでは処理しきれない問題を、赤の他人である皆様方が引き受けて下さっているわけだから。

でも・・・本当にムリだけはなさらないで・・・。
一番大事なのは「業務」じゃないから。

あなたにとって、一番大事なのは「あなた自身」。
仕事をするのも、夢を追うのも、遊ぶのも、笑うのも、泣くのも、それは「あなた自身」が元気だからできること。

無理をしなきゃいけない時があるのも分かってる。
分かっているけど・・・。

今日、祖父が熱を出して病院に連れて行った。
病院には高齢者の患者さんが多かった。

それを見て色々考えてたら、色々な情報が飛び込んできた。
そう、今日のテーマは、高齢化社会と老人介護。

家庭にも施設にも、まだまだたくさんの解決すべき問題がある。
それから、「まだ」の人たちにも、「まだだからこそ」知っておくべきことがあるようだ。

そして少子化。
「親」を介護してきた団塊ジュニア達は「誰」に介護されるのだろう?

広告